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床矯正(歯を抜かない小児の歯列矯正)

(歯列矯正)

床矯正という歯を抜かない歯列矯正の手法があります。

床矯正とは、一般的な歯列矯正とは違い、人工歯のない入れ歯のような装置で、ネジを巻いて広げながら顎を大きくすることによって歯並びを治すというものです。

顎を大きくするので、歯を抜かずに治療できるケースが多くなるのです。

また、取り外し式で、歯磨きもしやすいのもメリットかと思います。

堀歯科医院でも、お子さまの歯列矯正治療(咬合誘導)には、床矯正も取り入れています。

堀歯科医院で小児の歯列矯正で使用頻度が高い装置は床矯正も含めて4種類あります。

模型や見本をお見せしながらご説明して、症例によっては候補を提示するだけでなく、お子さま本人に好きな方法を選んでもらったりすることもあります。

小児の歯列矯正については、それに要する時間・手間・費用などを考えても、やはり早期に治療を開始するべきです。

歯並びが気になったときは、様子を見ていないで、一度小児歯科か歯列矯正で見てもらうことをお勧めします。

同じように様子を見るにしても、『どのぐらいの頻度で、どうなるまで見るのか。』について、担当医に質問してみるとよいでしょう。

『永久歯が生えたら見せに来てください。』といわれたとき、『前歯が生えてきたら。』、なのか、『全部永久歯になったら。』では、その含む意味は全く異なります。

また、成人の場合、デーモンシステムを使えば、床矯正と同じように歯槽骨を広げて、小臼歯を抜かずに治療することも可能な場合が比較的多いです。

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