Tel 022-285-0771

堀歯科医院のトップへ > 診療内容 >

金属アレルギーとデトックス

(金属アレルギー)

デトックスは毒素の排出・毒抜きという意味ですが、金属アレルギーへの対処と言い換えるとわかりやすいと思います。

生活環境や食事で少しずつ蓄積してしまった体内の有害金属を排出する、いわば引き算の健康法で、運動や食事による改善のほか、エステのコース、デトックスを促進するサプリメントも多数発売されています。

有害金属が脂肪燃焼酵素の働きを阻害していたとして、デトックスするとダイエットにもなるという説もあります。

堀歯科医院では、実際に有害ミネラルがどのくらい蓄積しているのか、また、体に必要なミネラルの不足がないかを調べる検査を導入しました。

(必要なミネラルが充分取れていないのに、引き算の部分にこだわって足し算をないがしろにするのもよくありません。)

検査は、髪の毛の根元のほうを少し切って、検査機関に送ります。

保険が効かない検査で、費用は10500円です。

必須ミネラル20元素、有害ミネラル6元素を調べ、2週間ほどで以下の結果レポートが送られてきます。
・ 有害ミネラルの蓄積度
・ 必須ミネラルの過不足
・ 身体の傾向(疲労・ストレス・抜け毛・アレルギーなど)
・ 補う必要のある栄養素
・ それら栄養素を含む食事の献立


デトックスは歯科とも深い関連があり、歯の金属の詰め物、特にアマルガムという水銀化合物から水銀が溶出する可能性が指摘されています。

1980年ごろまでよく使われ、現在はほとんど使用されなくなりましたが、いまも健康保険適用歯科材料として認定されています。

厚生労働省の見解は、アマルガムからの水銀蒸気あるいは水銀イオンの溶出は微量であり、急性水銀中毒あるいは慢性水銀中毒を生ずることはないというものです。

水銀は、魚介類にも含まれているので、すべてがアマルガムからというわけではありません。

以前、メカジキやキンメダイなどに含まれる水銀が、胎児に影響を及ぼす恐れがあるとして、厚生労働省が水銀が高濃度に含まれる計七種類の魚やクジラ類を妊婦が食べ過ぎないよう注意を呼び掛けたこともあり、記憶に残っている方もおられるでしょう。

有害ミネラルを体の外に排出する力は個人差が大きいといわれています。

水銀の蓄積により皮膚炎・うつ状態・眠気・しびれ・情緒不安定などの症状が出るといわれています。

思い当たる事がある方は、より安全性の高い材料が開発されているので、詰め物を取り替えることも検討してみてはいかがでしょうか?

<< 仙台市の歯医者 堀歯科医院 のトップへ      ▲ページの上へ戻る

「診療内容」の検索