インプラント治療にネガティブな歯科医師って。
2007年10月 9日 堀
インプラント治療にネガティブな歯科医師は、インプラント治療の経験不足の可能性、勉強不足の可能性、あるいはその両方の可能性があります。
私自身、卒直後にインプラント治療についてどのような説明を患者さまにしていたのかと振り返ってみると、『インプラントをするには、あなたは条件が悪い。』みたいなことをお話し、よほど条件が良いケースにしか、インプラント治療を引き受けないスタンスだったと思います。
(自分のスキルが低いために、骨量が十分存在する症例をやたらと時間をかけて、おっかなびっくり行っていたことを思い出します。)
条件が悪いと判断するか、それほどでもないと判断するのかは、歯科医師の技術による面も多分に影響すると思います。
(だからと言って、インプラントの禁忌症にチャレンジするのは、論外ですが。)
またインプラントの材料的な進歩も、インプラントの成功を誘うことに寄与していると思います。
それらのインプラントの材料的な進歩については、常にアンテナをめぐらして、情報収集していないと入ってこないものです。
それゆえ、インプラントの経験が豊富なだけではなく、常に情報収集していなくては、優秀なインプラントロジストにはなれないということになります。

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